プラン
2024/09/18 (水)
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十全化学株式会社 本社屋に集合 名刺50枚持参ください!
富山県富山市木場町9-3
敷地内に建物や工場が多いため、本社屋を目指してお越しください。
本社屋については下記をご参考に
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000102899.html
動画もございます。
https://youtu.be/XoTeu8yxi-g -
十全化学 会社紹介、社屋見学
廣田社長にご案内いただきます。 -
富山県議による県の状況、課題、取り組みについて
藤井大輔氏(富山県県会議員) プロフィールは以下に
1973年(昭和48年)1月19日富山市生まれ。新庄幼稚園、新庄小学校、新庄中学校で育つ。
富山中部高校理数科、大阪大学経済学部を経て、95年株式会社リクルートに就職。主に東京で雑誌の編集に携わる。2004年にはフリーマガジン『R25』を創刊し、編集長として毎週60万部発行する。
40歳を機に地元・富山に戻り、現在は富山市新庄地域で高齢者福祉事業を行う株式会社アポケアとやま専務取締役。社会福祉士の国家資格を持ち、地域包括支援センターでも勤務。
2児の父。著書に『R25のつくりかた』(日本経済新聞出版社)、『逃げないめげないカイシャ道』(ミシマ社)がある。
2019年4月、富山県議会議員に初当選。会派は、自由民主党富山県議会議員会に所属。23歳の長男と15歳の長女の父。
藤井さまのHPはこちらです。https://fujiidaisuke.com/ -
昼食タイム
お弁当を食べながらディスカッションタイム -
富山における先進的な取り組み事例のご紹介
前田大介氏 前田薬品工業株式会社 代表取締役社長 プロフィールは以下に
1979年富山県生まれ。前田薬品工業3代目の代表取締役社長。前田薬品工業は1958年に創業。 現在ではジェネリック医薬品の外用剤では売上高国内トップ5に入る。また、塗り薬の技術を生かしたスキンケア化粧品の開発も手掛け、オリジナルのアロマ製品の開発・販売も行っている。2013年に発覚した試験データ改ざんにより、父親である2代目社長の引責辞任を受け社長に就任。わずか3年で会社を立て直す。2020年3月には富山県立山町にハーブの抽出工房やレストランを備えた「ヘルジアン・ウッド(Healthian-wood)」をオープンさせ、世界一美しい村づくりを目指す。趣味は、秘湯巡り、旅、日本酒&日本ワインの買い付け。関連会社:株式会社GEN風景の代表取締役なども務める。
https://storynews.jp/story/maedayakuhin/
会社HP:https://www.maeda-ph.co.jp/
ヘルジアン・ウッド(Healthian-wood)HP:https://healthian-wood.jp/ -
IWAへ移動 貸切バスにて 約1時間
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IWA 見学 17時までを予定
ご案内:小杉周平氏(株式会社白岩 Head Of Operations) プロフィールは以下に
1988年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、2012年三井物産入社。
2020年に退職。
日本酒を起点に、世界に日本の伝統・文化・芸術を伝達し、人々の精神的豊かさへ寄与するという使命を抱き、2018年設立の日本酒蔵元である株式会社白岩に入社。
Head of Operationsを務める。
IWA HP:https://iwa-sake.jp/ja/
IWAに関する記事:https://goetheweb.jp/gourmet/article/20231203-iwa-5
https://goetheweb.jp/gourmet/article/20220926-iwa?heading=2
富山県酒造組合HPより:https://www.toyama-sake.or.jp/pages/47/ -
大交流会会場へバス移動 貸切バスにて
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「美術館で食事を」美和食【額】で大交流会を開催
額 美和食 https://biwasyoku-gaku.com/
住所 富山県富山市総曲輪3-2-27
電話番号 076-492-0122
例えるなら、店は「額」。〈額 美和食〉という店を通して、料理に器、お客様やスタッフを美術品のように輝かせたい—それが、店主の想いにある。
同店がお客様をお迎えするのは、市内最大の繁華街・総曲輪通りアーケード内の一角だ。水鉢に活けられた季節の花と欅の玉杢板(たまもくいた)に迎えられ、店内へと足を踏み入れるとまず、希少な秋田杉の一枚板で作られた12メートルのカウンターが圧巻だ。そして、家具作家の手による椅子の具合がまた何とも心地良い。BGMのジャズの音色が、この穏やかな大人の空間に良く似合う。
同店は“美術館でお食事を”がコンセプト。1階には、13席のカウンターの他にもテーブル席が10席ご用意があり、こちらの椅子とテーブルも同店と家具作家の交流から生まれたオリジナル。木肌の美しさとぬくもりに包まれるようなダイニングセットで、ゆったりとお寛ぎいただける。各階店内には作家作品が多数展示され、その作品一つひとつのクオリティの高さからもオーナーの審美眼の確かさが伺えると評判で、「まるで美術館で食事をしているような、優雅な気持ちになれる」との声が数多く寄せられるというのも大いに頷ける。
富山ブランドの和牛「酒粕育ち」や、信用のおける豊洲の仲卸の目利きから仕入れる鮪、富山湾の朝とれの鮮魚、生産者と直接話をすることで、素材をより深く追求する地場野菜等、素材選びには人とのかかわりを大切に。厳選素材を惜しみなく使って仕立てる料理は目にも美しく、ていねいにとった出汁の香りに食欲をそそられる。昼の部は御膳料理と会席料理を。夜の部は、数種類のコース料理に加えて季節の一品料理のご用意もあり、越中瀬戸焼や古伊万里をはじめ、作家に特注した器も酒食のひと時により一層の華やぎを添えてくれる。
大切な人との楽しい会話、口の中に広がる季節の旨みを五感で感じる贅沢なひと時を是非一度。プライベートな会食や法事等に最適な個室も備えているので、様々な場面でご利用いただきたい。県外からの目と口の肥えたお客様をお連れしても、必ずやお喜びいただけるに違いない。